問題
抵抗R=8Ωと誘導性リアクタンスXL=6Ωを直列に接続した回路に、100Vの交流電圧を加えた。この回路に流れる電流[A]はいくらか。
選択肢
- 17.1A
- 210A
- 312.5A
- 416.7A
正解
2. 10A
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解説
結論として電流は10Aである。理由は、RL直列回路のインピーダンスZは各成分のベクトル和の大きさZ=√(R²+XL²)=√(8²+6²)=√(64+36)=√100=10Ωとなり、電流I=V/Z=100/10=10Aと求まるからである。誤答を検討すると、7.1Aは100/(8+6)=100/14と単純に算術和した誤り、12.5Aは100/8とリアクタンスを無視した誤り、16.7Aは100/6の誤りである。交流のインピーダンスは抵抗とリアクタンスを直角三角形の二辺として合成する点が直流との決定的な違いであり、3:4:5の直角三角形(6:8:10)になる組み合わせは頻出なので暗記しておくと速い。
一問一答
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