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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第2問

問題

抵抗R=8Ωと誘導性リアクタンスX=6Ωを直列に接続した回路に、100Vの交流電圧を加えた。この回路に流れる電流[A]はいくらか。

選択肢

  1. 16.7A
  2. 28.3A
  3. 310A
  4. 414.3A

正解

3. 10A

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解説

RL直列回路のインピーダンスはZ=√(R²+X²)で求めます。Z=√(8²+6²)=√(64+36)=√100=10Ωです。よって電流I=V/Z=100÷10=10Aとなります。Rだけで割ると12.5A、Xだけで割ると16.7A、RとXを単純に足した14Ωで割ると約7.1Aになり誤りです。交流回路では抵抗とリアクタンスをベクトル的に合成(二乗和の平方根)する点が直流との決定的な違いで、3:4:5の比は頻出なので覚えましょう。

一問一答

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