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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第5問

問題

単相2線式100Vの回路に、消費電力1.2kW、力率60%の負荷を接続した。この負荷に流れる電流[A]に最も近いものはどれか。

選択肢

  1. 17.2A
  2. 212A
  3. 320A
  4. 424A

正解

3. 20A

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解説

単相負荷の電流はI=P/(V×cosθ)で求めます。I=1200÷(100×0.6)=1200÷60=20Aとなります。力率を考慮せずP/Vで計算すると12A、力率で割らず掛けてしまうと7.2Aになり誤りです。力率が低いほど同じ電力でも電流が増え、電線の電力損失(I²R)や電圧降下が大きくなるため、進相コンデンサによる力率改善が重要になる、という実務上の意味も併せて理解しましょう。

一問一答

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