電工一種に戻る
練習問題難易度: 2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第10問

問題

低圧幹線に接続する電動機の定格電流の合計が50A、電動機以外の負荷(ヒーター等)の定格電流の合計が10Aである。この幹線の許容電流の最小値[A]はいくらか。ただし、電動機等の定格電流の合計が他の負荷を超えるため、電動機合計が50A以下なので1.25倍を適用する。

選択肢

  1. 162.5A
  2. 267.5A
  3. 372.5A
  4. 475A

正解

3. 72.5A

詳しい解説を見る

解説

電動機定格電流の合計IMが他の負荷より大きい場合、IMが50A以下なら1.25倍します。電動機分は50×1.25=62.5A、これに他の負荷10Aを加え、幹線許容電流=62.5+10=72.5A以上が必要です。1.25倍を忘れると60A、他負荷を加え忘れると62.5Aで誤りです。電動機合計が50Aを超える場合は係数が1.1倍になる点も重要で、幹線設計では「電動機は始動電流を見込んで割増し、その他負荷は定格のまま加算」という考え方を押さえましょう。

一問一答

全420問を繰り返し学習

練習問題の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。