問題
低圧屋内配線の合成樹脂管工事(硬質塩化ビニル電線管VE)に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1管相互および管とボックスの接続は、接着剤などで確実に固定する
- 2管の支持点間の距離は、規定値以下(おおむね1.5m以下)として固定する
- 3湿気の多い場所や水気のある場所でも、防湿・防水処置を施せば施設できる
- 4重量物の圧力や著しい機械的衝撃を受けるおそれのある場所に、保護なしで直接施設できる
正解
4. 重量物の圧力や著しい機械的衝撃を受けるおそれのある場所に、保護なしで直接施設できる
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解説
合成樹脂管(VE管等)は金属管に比べ機械的強度が低いため、重量物の圧力や著しい機械的衝撃を受けるおそれのある場所には、適切な防護なしでは施設できません。よって「保護なしで直接施設できる」とする記述が誤りです。管相互・管とボックスは接着接続で固定し、支持点間距離はおおむね1.5m以下とし、湿気・水気のある場所でも防湿・防水処置を施せば施設可能というのは正しいルールです。合成樹脂管は耐食性に優れる反面、機械的衝撃に弱い点が施工上の注意点です。
一問一答
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