問題
接地抵抗の測定に「接地抵抗計(アーステスタ)」を用いる場合、一般的な電位降下法での補助接地極の配置として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1被測定接地極E、補助極P、補助極Cをすべて重ねて1か所に打ち込む
- 2被測定接地極E、補助極P、補助極Cをほぼ一直線上に、おおむね等間隔(約10m間隔)で配置する
- 3補助極PとCを被測定接地極Eから1m以内に近接させて配置する
- 4補助極は不要で、被測定接地極Eのみで測定できる
正解
2. 被測定接地極E、補助極P、補助極Cをほぼ一直線上に、おおむね等間隔(約10m間隔)で配置する
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解説
電位降下法による接地抵抗測定では、被測定接地極Eと2本の補助接地極P(電位用)・C(電流用)を、ほぼ一直線上におおむね等間隔(約10m間隔)で配置します。よって2番が正しい配置です。3極を重ねたり近接させたりすると相互の影響で正確な値が得られず、補助極なしでは測定できないため他の選択肢は誤りです。補助極間の電位分布が平坦になる中間付近の値を読むことで真の接地抵抗を求める原理を理解し、D種なら100Ω以下といった判定基準につなげましょう。
一問一答
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