問題
絶縁抵抗計(メガー)を用いた絶縁抵抗測定に関する記述として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1測定前に被測定電路の電源を遮断し、無電圧であることを確認する
- 2測定は直流の高電圧を印加して行い、回路の絶縁状態を調べる
- 3太陽光発電など電源を完全に切れない場合でも、必ず通電状態のまま測定する
- 4電路と大地間、または電線相互間の絶縁抵抗を測定する
正解
3. 太陽光発電など電源を完全に切れない場合でも、必ず通電状態のまま測定する
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解説
絶縁抵抗測定は原則として電源を遮断し無電圧状態で行います。通電状態で測定すると正確な値が得られず機器破損や感電の危険もあるため、「必ず通電状態のまま測定する」とする記述が誤りです。メガーは直流高電圧(100V回路用は125Vや250Vレンジ等)を印加して絶縁状態を調べ、電路と大地間や電線相互間の絶縁抵抗を測定します。どうしても停電できない場合は漏えい電流測定(クランプ式)など代替手段を用いる点も実務で重要です。安全のため無電圧確認は必須です。
一問一答
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