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練習問題難易度: 2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第38問

問題

変流器(CT)の二次側の取り扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1通電中に二次側を開放しても、二次側に異常な高電圧は発生しない
  2. 2通電中に二次回路を点検する場合は、二次側を短絡してから作業する
  3. 3二次側は常に開放しておくのが正しい使用法である
  4. 4CTの二次側は接地してはならない

正解

2. 通電中に二次回路を点検する場合は、二次側を短絡してから作業する

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解説

変流器(CT)は通電中に二次側を開放すると、一次電流がすべて励磁電流となって鉄心が過飽和となり、二次側に危険な高電圧が誘起されて絶縁破壊や感電を招きます。そのため通電中に二次回路を点検・切り離す際は、必ず二次側を短絡してから作業します。よって2番が正しく、高電圧が発生しないとする1番や常に開放するとする3番は誤りです。CTの二次側は感電防止のためD種接地を施すのが原則で、接地禁止とする4番も誤りです。「CT二次は短絡・開放厳禁」は受電設備の最重要安全事項です。

一問一答

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