問題
受電電圧6600Vの高圧受電設備で、容量300kV·A、力率100%の負荷が接続されている。このとき受電点の線電流[A]に最も近いものはどれか。
選択肢
- 1約13A
- 2約45A
- 3約79A
- 4約26A
正解
4. 約26A
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解説
三相負荷の線電流はI=P/(√3×V×cosθ)で求めます。I=300000÷(√3×6600×1.0)=300000÷(1.732×6600)=300000÷11431≒26.2Aとなります。√3を掛け忘れて単相のように計算すると約45A、電圧を二重に扱うと過小・過大になり誤ります。皮相電力S=√3×V×Iの関係(三相)を用い、6600V系では「容量kVAを約11.4で割ると概算電流[A]」になる感覚を持つと検算に便利です。受電点電流は主遮断器やCTの定格選定の基礎となる重要計算です。
一問一答
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