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練習問題難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第7問

問題

単相3線式100/200Vの配電方式の利点に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 11つの回路で100Vと200Vの両方が使える
  2. 2平衡負荷時、中性線には電流が流れない
  3. 3同じ電力を送る場合、単相2線式より電圧降下や電力損失を小さくできる
  4. 4中性線が断線しても各負荷の電圧は変化せず安全である

正解

4. 中性線が断線しても各負荷の電圧は変化せず安全である

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解説

正解は「中性線が断線しても各負荷の電圧は変化せず安全である」で、これは誤りである。単相3線式で中性線が断線すると、両側の負荷が直列接続となり負荷容量に応じて電圧が偏り、軽負荷側に過電圧がかかって機器が損傷する危険がある。1回路で100Vと200Vが使える点、平衡負荷時に中性線電流が零になる点、単相2線式より損失を小さくできる点はいずれも正しい利点である。中性線断線は重大事故につながるため、中性線には過電流遮断器を設けず確実に接続を保つことが施工上の要点となる。

一問一答

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