問題
金属管工事における金属管の屈曲に関する記述として、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1アウトレットボックス間で90度の屈曲を4箇所まで設けてよい
- 2電線を収めた後に管を曲げ加工する
- 3屈曲箇所は数を多くするほど通線が容易になる
- 4管の屈曲半径(内側半径)は管内径の6倍以上とするのが原則である
正解
4. 管の屈曲半径(内側半径)は管内径の6倍以上とするのが原則である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
正解は「管の屈曲半径(内側半径)は管内径の6倍以上とするのが原則である」である。金属管を急角度で曲げると電線被覆を損傷したり通線が困難になるため、屈曲部の内側半径は管内径の6倍以上とするのが原則である。電線は管の施工後に通線するため曲げ加工は通線前に行うのが正しく、屈曲箇所が多いほど通線は困難になるため数を多くするほど容易とする記述は誤りである。一般にボックス間の屈曲は3箇所以下、合計屈曲角度は270度以下に抑えるのが望ましく、4箇所まで可とする記述も不適切である。
一問一答
全420問を繰り返し学習