電工一種に戻る
ケーブル工事難易度: 標準2026年度

第一種電気工事士 予想問題|ケーブル工事 第4回 第23問

問題

ケーブル工事において、低圧屋内配線のケーブルを造営材の下面に沿って水平に取り付ける場合、その支持点間の距離の最大値として、原則正しいものはどれか。

選択肢

  1. 11m以下
  2. 21.5m以下
  3. 32m以下
  4. 43m以下

正解

3. 2m以下

詳しい解説を見る

解説

正解は2m以下である。低圧屋内配線をケーブル工事で造営材の側面や下面に沿って取り付ける場合、支持点間の距離は2m以下とするのが原則である。1m(キャブタイヤケーブルの支持点間の値)や1.5mは規定より厳しすぎる値、3mは支持間隔が広すぎてケーブルのたるみや脱落を招くため不適切である。接触防護措置を施した場所において垂直に取り付ける場合は6m以下に緩和されるが(電技解釈第164条第1項第三号)、水平に取り付ける本問の場合は2m以下である。支持を確実にしてケーブルの自重による損傷を防ぐことが施工上の要点である。

一問一答

全420問を繰り返し学習

関連する予想問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工一種の全670問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第一種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線設計・機器/材料・施工・自家用電気設備・検査・法令の各分野から出題されます。