問題
受電電圧6600Vの高圧受電設備で、容量200kV·A、力率80%(遅れ)の三相負荷に供給している。このときの線電流[A]として最も近い値はどれか。
選択肢
- 1約14A
- 2約17.5A
- 3約22A
- 4約30A
正解
2. 約17.5A
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解説
正解は約17.5Aである。三相負荷の皮相電力はS=√3×V×Iで表され、線電流はI=S/(√3×V)で求まる。S=200kV·A、V=6600Vを代入するとI=200000/(1.73×6600)≒200000/11418≒17.5Aとなる。皮相電力で計算するため力率80%はこの線電流の算出には直接用いない(有効電力を求める際に使う)。約14Aは有効電力160kWで誤って計算した値、約30Aは√3を掛け忘れた値である。線電流は皮相電力と線間電圧から√3を用いて求める点が要点となる。
一問一答
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