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練習問題難易度: 2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第33問

問題

最大電力500kW未満の高圧受電の自家用電気工作物において、電気工事士法上、第一種電気工事士または認定電気工事従事者でなくても従事できる作業はどれか。

選択肢

  1. 1簡易電気工事(電圧600V以下で使用する自家用電気工作物の低圧部分の工事)のうち認定が必要な作業
  2. 2電気工事士等でなければできない作業に該当しない軽微な作業(接続器へのコード接続など)
  3. 3高圧母線の接続工事
  4. 4受電用遮断器の取付け工事

正解

2. 電気工事士等でなければできない作業に該当しない軽微な作業(接続器へのコード接続など)

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解説

結論として「軽微な作業(接続器へのコード接続など)」は資格がなくても従事できる。理由は、電気工事士法では、差込み接続器その他これに類する器具に接続するコードの取付け・取外しなど、感電や火災のおそれが少ない一定の作業を「軽微な作業」として工事士資格の対象外と定めているからである。誤答を検討すると、自家用電気工作物の低圧部分(600V以下)の簡易電気工事は第一種電気工事士または認定電気工事従事者でなければ従事できない、高圧母線の接続や受電用遮断器の取付けは高圧部分の工事で第一種電気工事士の作業範囲であり無資格では行えない。資格区分は「一般用は第二種、自家用(500kW未満)の高圧部分は第一種、自家用の低圧部分の簡易工事は認定電気工事従事者でも可、軽微な作業は無資格でも可」と整理し、扱う電圧・部位ごとに必要な資格を見極めることが要点である。

一問一答

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