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練習問題難易度: 2026年度

第一種電気工事士 予想問題練習問題 第45問

問題

高圧受電設備の責任分界点付近に施設され、地中引込みの区分開閉器として地絡保護機能をもつ、ガス(SF6)絶縁の開閉器を表す略号はどれか。

選択肢

  1. 1UGS(地中線用地絡継電装置付高圧ガス開閉器)
  2. 2SC
  3. 3VT
  4. 4SR

正解

1. UGS(地中線用地絡継電装置付高圧ガス開閉器)

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解説

結論としてUGSである。理由は、UGSは地中引込みの高圧受電で責任分界点付近(構内のキュービクル内など)に施設される区分開閉器で、SF6ガスを絶縁・消弧媒体とし、地絡継電装置を内蔵して構内の地絡事故時に自動開放し波及事故を防ぐ機器だからである(架空引込みで柱上に設けるPASに対応する地中版にあたる)。誤答を検討すると、SCは進相コンデンサ、VTは計器用変圧器、SRは直列リアクトルの略号で、いずれも区分開閉器ではなく機能も異なる。区分開閉器は「架空引込み=PAS(気中開閉器)」「地中引込み=UGS(ガス開閉器)」と引込形態で使い分けられ、どちらも地絡継電装置(GR・DGR)と組み合わせて構内地絡を検出し、責任分界点で事故を切り離して系統への波及を防ぐ、という共通の目的をもつ点を理解しておく。

一問一答

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