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難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|配線図で、円の中に平行な2本の線を描き… 第103問

問題

配線図で、円の中に平行な2本の線を描き、壁側を塗りつぶした図記号が示す機器として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1壁付コンセント
  2. 2スイッチ
  3. 3シーリングライト
  4. 4分電盤

正解

1. 壁付コンセント

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解説

円の中に平行な2本の線を描き、壁側を塗りつぶした図記号は、JIS C 0303(構内電気設備の配線用図記号)で壁付のコンセントを表し、「壁付コンセント」が正解である。2本の線は差込口を、塗りつぶした側は取り付ける壁の側を示す。天井に取り付ける場合は塗らずに描き、床面に取り付ける場合は図記号の下に▲を添える。傍記によって定格や種類を細かく表し、例えば「20A」は定格電流(15A 125Vは傍記しない)、「2」「3」は口数、「3P」は3極、「E」は接地極付、「ET」は接地端子付、「EET」は接地極付接地端子付、「LK」は抜け止め形、「T」は引掛形、「EL」は漏電遮断器付、「WP」は防雨形(Weather Proof)を表す。誤答肢を検証すると、スイッチ(点滅器)は小さな黒丸「●」に傍記を添えた記号、シーリングライトは照明器具の基本記号「○」の中にCLを記入した記号、分電盤は長方形を用いた記号であり、いずれもコンセントの図記号とは形が異なる。第二種電気工事士試験の配線図問題では、コンセント記号の傍記から器具の写真を選ぶ問題やその逆が毎回出題される定番であり、コンセントの図記号の形を起点として傍記の意味(E・ET・LK・T・WP・口数・アンペア数)を体系的に覚えておくことが必須である。

一問一答

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