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金属管工事難易度: 標準

第二種電気工事士 一問一答|金属管工事 第148問

問題

金属管工事で、複数の電線管が集まり、ボックス内で電線の接続も行う位置に設けるボックスとして、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1丸形露出ボックス(1方出)
  2. 2四角アウトレットボックス(中形・大形)
  3. 3スイッチボックス
  4. 4VVF用ジョイントボックス(樹脂製)

正解

2. 四角アウトレットボックス(中形・大形)

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解説

正解は「四角アウトレットボックス(中形・大形)」である。金属管工事で複数の電線管が集まり、ボックス内で電線の接続・分岐も行う位置には、側面・底面に多数のノックアウト(打抜き穴)を持ち、内部容積も大きい中形四角(102mm角)や大形四角(119mm角)のアウトレットボックスを用いる。管の本数や電線の接続数に対してボックス内容積が不足すると、電線の収まりが悪く絶縁被覆を傷めるため、容積に余裕のあるサイズを選定する。「丸形露出ボックス(1方出)」は露出配管で電線管1本を接続し、照明器具などを取り付けるためのボックスで、多方向から管を集める用途には向かない。「スイッチボックス」はスイッチ・コンセント等の配線器具を取り付けるためのボックスで用途が異なる。「VVF用ジョイントボックス(樹脂製)」は天井内などでVVFケーブル同士を接続するための箱で、電線管は接続しない。配管の集合点=四角アウトレットボックスという選定は施工問題の頻出事項である。

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