電工二種に戻る
自家用電気工作物難易度: 難

第二種電気工事士 一問一答|自家用電気工作物 第195問

問題

電気工事士法における自家用電気工作物の「簡易電気工事」を行える者として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1第二種電気工事士のみ
  2. 2認定電気工事従事者
  3. 3電気主任技術者のみ
  4. 4無資格者

正解

2. 認定電気工事従事者

詳しい解説を見る

解説

正解は「認定電気工事従事者」である。電気工事士法第3条第4項により、自家用電気工作物に係る電気工事のうち簡易電気工事(電圧600V以下で使用する自家用電気工作物に係る電気工事で、電線路に係るものを除く。同法施行規則第2条の3)には、第一種電気工事士のほか、認定電気工事従事者認定証の交付を受けた認定電気工事従事者も従事できる。第二種電気工事士の免状だけで従事できるのは一般用電気工作物等(一般用電気工作物と小規模事業用電気工作物)の工事で、自家用電気工作物の工事には従事できない。認定電気工事従事者の認定は、第一種電気工事士試験の合格者、第二種電気工事士免状の交付を受けた後に3年以上の実務経験を有するか認定電気工事従事者認定講習を修了した者、電気主任技術者で電気工作物の工事・維持・運用に関し3年以上の実務経験を有するか同講習を修了した者などが受けられる(同法施行規則第4条の2第2項)。「第二種電気工事士のみ」「電気主任技術者のみ」は誤りで、「無資格者」も簡易電気工事に従事できない。

一問一答

全200問を繰り返し学習

関連する一問一答

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では電工二種の全2050問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。第二種電気工事士の学科試験は4択50問・60点以上で合格。基礎理論・配電/配線・機器/材料・施工・法令・配線図の各分野からまんべんなく出題されます。