労働衛生出題頻度 3/3
相対湿度
そうたいしつど
定義
空気中の水蒸気量を同温度の飽和水蒸気量に対する割合(%)で示す湿度。
詳細解説
一般に「湿度」として用いられる指標で、相対湿度(%)=実際の水蒸気圧÷同温度の飽和水蒸気圧×100で算出される。事務所衛生基準規則では空気調和設備設置時に40〜70%となるように努める努力義務がある。低湿度(40%未満)では粘膜乾燥・ウイルス活性化・静電気・乾燥肌等の問題、高湿度(70%超)では蒸し暑さ・カビ・ダニ繁殖・結露の問題が生じる。気温の上昇により飽和水蒸気量が増えるため、絶対湿度が同じでも気温が上昇すると相対湿度は低下する点に注意が必要。
「相対湿度」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 相対湿度とは何ですか?
A. 空気中の水蒸気量を同温度の飽和水蒸気量に対する割合(%)で示す湿度。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。