労働衛生出題頻度 2/3
修正実効温度
しゅうせいじっこうおんど
定義
実効温度に輻射熱の影響を加えた温熱感覚指標。Corrected ET(CET)。
詳細解説
感覚温度(実効温度)が輻射熱を考慮しない欠点を補うため、乾球温度の代わりに黒球温度を用いて算出する指標。気温・湿度・気流・輻射熱の温熱4要素を反映する。製鋼・鋳造・ガラス工場・ボイラー室等の輻射熱発生源のある作業環境で、暑熱ストレスの評価に用いられる。WBGTが現在主流の暑熱評価指標として広く普及した後も、概念的な理解として試験で問われる。実効温度→修正実効温度→新有効温度(ET*)→WBGTの順に開発され、より精密な評価へと発展した経緯がある。
「修正実効温度」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 修正実効温度とは何ですか?
A. 実効温度に輻射熱の影響を加えた温熱感覚指標。Corrected ET(CET)。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。