労働衛生出題頻度 3/3
WBGT
うぇっとばるぶぐろーぶてんぱれちゃー
定義
熱中症予防のための暑熱環境評価指標。湿球黒球温度の英語略称。
詳細解説
Wet Bulb Globe Temperatureの略で「湿球黒球温度」と訳す。屋外(日射有)の計算式:WBGT=0.7×自然湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度。屋内(日射無):WBGT=0.7×自然湿球温度+0.3×黒球温度。湿度の影響を最も大きく評価する。厚生労働省「職場における熱中症予防基本対策要綱」(2021年改訂)でWBGT基準値(軽作業32℃、中等度作業27.5℃等)を超える場合の作業時間制限・休憩・保護具着用等の対策を定める。2025年6月から熱中症対策の義務化(WBGT28℃以上での体制整備等)が施行される。
「WBGT」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. WBGTとは何ですか?
A. 熱中症予防のための暑熱環境評価指標。湿球黒球温度の英語略称。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。