労働衛生出題頻度 3/3
湿球黒球温度
しっきゅうこっきゅうおんど
定義
WBGTの日本語表記。気温・湿度・輻射熱を総合した暑熱評価指標。
詳細解説
WBGT指数の日本語名。自然湿球温度(蒸発冷却効果を反映、湿度の指標)、黒球温度(輻射熱を反映、直径15cmの黒色銅球内の温度)、乾球温度(一般の気温)の3つを組み合わせる。1957年米国海兵隊で訓練中の熱中症対策として開発され、ISO7243・JIS Z8504で規格化されている。気温だけでは捉えられない湿度と輻射熱の影響を含むため、屋外労働・建設作業・製鋼・調理・運動等の熱中症リスク評価に広く用いられる。日本では環境省・厚労省が暑さ指数(WBGT)として国民への注意喚起にも活用。
「湿球黒球温度」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 湿球黒球温度とは何ですか?
A. WBGTの日本語表記。気温・湿度・輻射熱を総合した暑熱評価指標。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。