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練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第102問

問題

熱中症の重症度分類について、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1I度(軽症):めまい、立ちくらみ、筋肉のこむら返り、大量の発汗
  2. 2II度(中等症):頭痛、嘔吐、倦怠感、虚脱感、集中力・判断力低下
  3. 3III度(重症):意識障害、けいれん、肝・腎機能障害、高体温
  4. 4IV度:軽症より軽い症状
  5. 5I度は現場で対応可能、II度以上は医療機関での対応が必要

正解

4. IV度:軽症より軽い症状

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解説

熱中症の重症度は3段階に分類され、IV度という区分は存在しません。I度(軽症)はめまい・立ちくらみ・筋肉のこむら返り・大量の発汗などで、涼しい場所への移動、体の冷却、水分・塩分補給といった現場での応急処置が基本です。II度(中等症)は頭痛・嘔吐・倦怠感・集中力低下などが現れ、医療機関の受診が必要です。III度(重症)は意識障害・けいれん・高体温などを呈し、直ちに救急搬送して積極的な冷却と集中治療を要します。「I度は現場対応、II度は病院へ、III度は救急車」と対応レベルとセットで覚えるのが実践的です。数字が大きいほど重いという方向を逆にしたり、存在しない区分を混ぜたりするのが典型的なひっかけです。

一問一答

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