問題
事務所衛生基準規則における事務室の気積に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1労働者1人について10立方メートル以上(設備の占める容積および床面から4mを超える高さの空間を除く)
- 2労働者1人について15立方メートル以上
- 3労働者1人について20立方メートル以上
- 4労働者1人について25立方メートル以上
- 5労働者1人について30立方メートル以上
正解
1. 労働者1人について10立方メートル以上(設備の占める容積および床面から4mを超える高さの空間を除く)
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解説
事務所衛生基準規則第2条により、労働者を常時就業させる室の気積は、設備の占める容積と床面から4mを超える高さにある空間を除いて、労働者1人につき10立方メートル以上必要です。気積とは部屋の空気の体積のことで、天井が高くても4mを超える部分はカウントしない点、機械や棚などの設備分は差し引く点が計算問題でも問われます。例えば床面積60平方メートル、天井高3mの室なら気積180立方メートルなので、収容できる労働者は最大18人です。15や20という数字に置き換えるひっかけが定番なので、「1人10立方メートル・4m超は除外」とワンセットで覚えましょう。
一問一答
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