労働衛生出題頻度 3/3
腰痛予防
ようつうよぼう
定義
職場における作業関連性腰痛の予防対策。重量物取扱・介護・座位作業等が対象。
詳細解説
厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」(1994年策定、2013年改訂)に基づく対策。腰痛のリスク要因は①動作要因(重量物取扱・介護・前傾姿勢・ねじり等)、②環境要因(寒冷・湿潤・床の凸凹)、③個人的要因(年齢・性差・既往)、④心理社会的要因(業務量・人間関係)。対策は作業姿勢・動作の改善(リフト・スライディングシート等の福祉用具活用、重量物の制限値等)、作業環境の整備、健康管理(腰痛健康診断:配置前・6か月以内ごと、運動指導)、労働衛生教育を体系的に実施する。
「腰痛予防」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 腰痛予防とは何ですか?
A. 職場における作業関連性腰痛の予防対策。重量物取扱・介護・座位作業等が対象。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。