労働衛生出題頻度 2/3
職場における腰痛予防対策
しょくばにおけるようつうよぼうたいさく
定義
厚生労働省指針に基づく、職種別の腰痛予防の具体的取り組み。
詳細解説
厚生労働省「職場における腰痛予防対策指針」(2013年改訂)が定める。基本的予防対策に加え、5つの作業(重量物取扱、立ち作業、座り作業、福祉・医療・介護等の人力による人の抱上げ、車両運転)ごとの具体的対策を示す。介護作業ではノーリフトポリシーが推奨され、原則として人力による抱上げを行わず、リフト・スライディングシート・スライディングボード・移動用ベルト等の福祉用具を活用する。重量物の制限値は男性体重の40%以下・女性は男性の60%(24kg以下が目安)が指針値。腰痛健康診断(配置前・6か月以内ごと)の実施も柱。
「職場における腰痛予防対策」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. 職場における腰痛予防対策とは何ですか?
A. 厚生労働省指針に基づく、職種別の腰痛予防の具体的取り組み。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。