労働衛生出題頻度 3/3
じん肺
じんぱい
定義
粉じん吸入による肺の線維増殖性変化を主体とする職業性肺疾患。
詳細解説
じん肺法に基づく職業病。粉じんを吸入することにより肺に生じた線維増殖性変化を主体とする疾患で、原則として不可逆性。原因粉じんによりけい肺(遊離けい酸)、石綿肺(石綿)、溶接工肺(鉄)、アルミニウム肺、炭素肺等に分類される。じん肺健康診断は粉じん作業従事者に対し就業時・定期(管理区分により1〜3年ごと)・離職時に実施し、エックス線写真・肺機能検査・結核精密検査等を行う。管理区分は管理1(正常)・管理2(軽度)・管理3(イ・ロ:中等度〜重度)・管理4(重度)で、管理3イ以上は粉じん作業以外の業務への転換が努力義務。
「じん肺」が出る問題
関連用語
よくある質問
Q. じん肺とは何ですか?
A. 粉じん吸入による肺の線維増殖性変化を主体とする職業性肺疾患。
Q. 第一種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。