問題
皮膚感覚に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1皮膚感覚は触覚・圧覚・温覚・冷覚・痛覚に分けられる
- 2温点と冷点の数は同じである
- 3痛点は最も少ない
- 4皮膚感覚は脊髄反射のみで処理される
- 5すべての皮膚部位で感覚密度が同じである
正解
1. 皮膚感覚は触覚・圧覚・温覚・冷覚・痛覚に分けられる
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解説
皮膚感覚は触覚・圧覚・温覚・冷覚・痛覚に分けられ、この分類が正しいものです。感覚点の密度には差があり、痛点が最も多く、次いで触点、冷点、温点の順で、温点が最も少なくなります。したがって「温点と冷点の数は同じ」「痛点が最も少ない」は誤りです。冷点の方が温点より多い点も頻出です。皮膚感覚は脊髄反射だけで処理されるのではなく、脊髄後角から視床を経て大脳皮質頭頂葉の一次体性感覚野へ伝わって認識されるため「脊髄反射のみ」は誤り、指先や口唇は感覚点の密度が高く背中では低いなど部位で差があるため「すべて同じ密度」も誤りです。「痛点が一番多い、冷点は温点より多い」と密度の序列で覚えましょう。
一問一答
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