問題
事務室の空気環境の基準として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1一酸化炭素濃度:10ppm以下(屋外の空気が著しく汚染されていない場合)
- 2二酸化炭素濃度:1,000ppm以下
- 3気流:0.5m/秒以下
- 4室温:18度以上28度以下になるよう努める
- 5相対湿度:30%以上70%以下になるよう努める
正解
5. 相対湿度:30%以上70%以下になるよう努める
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解説
事務所衛生基準規則第5条の空気環境基準では、相対湿度は40%以上70%以下になるよう努めることとされており、下限を30%とする記述が誤りです。湿度が40%を下回ると、のどや目の乾燥、ウイルスの活動しやすい環境になるため下限が設けられています。他の数値はいずれも正しく、一酸化炭素は10ppm以下(改正により50ppmから引き下げ)、二酸化炭素は1,000ppm以下、気流は0.5m/秒以下、室温は18度以上28度以下です。「CO2は1,000・COは10・湿度40〜70・室温18〜28・気流0.5」と数字のセットで暗記するのが定石で、特に湿度の下限40%と一酸化炭素10ppmは改正・ひっかけの両面で狙われやすいポイントです。
一問一答
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