問題
労働安全衛生法における就業制限業務として、誤っているものはどれか。
選択肢
- 1クレーン運転(つり上げ荷重5トン以上)
- 2フォークリフト運転(最大荷重1トン以上)
- 3ボイラー取扱い(一定規模以上)
- 4高圧室内作業
- 5一般事務作業
正解
5. 一般事務作業
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解説
労働安全衛生法第61条の就業制限業務は、免許を受けた者、技能講習を修了した者など一定の資格を持つ者でなければ就かせてはならない業務です。つり上げ荷重5トン以上のクレーン運転(免許)、最大荷重1トン以上のフォークリフト運転(技能講習)、一定規模以上のボイラー取扱い(免許等)、高圧室内作業、ガス溶接、玉掛けなどが該当します。資格のない一般事務作業は当然含まれません。混同しやすいのが特別教育との関係で、特別教育は教育を行えば足りる制度(例:1トン未満のフォークリフト)なのに対し、就業制限業務は資格そのものが必要です。「小さい機械は特別教育、大きい機械は資格」という規模による線引きを意識すると整理しやすくなります。
一問一答
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