問題
健康診断項目のうち血圧の測定について、正常高値血圧の範囲として正しいものはどれか。
選択肢
- 1収縮期120-129かつ拡張期80未満
- 2収縮期140以上
- 3収縮期90未満かつ拡張期60未満
- 4収縮期160以上
- 5収縮期180以上
正解
1. 収縮期120-129かつ拡張期80未満
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解説
日本高血圧学会のガイドラインによる診察室血圧の分類では、収縮期120未満かつ拡張期80未満が正常血圧、収縮期120〜129かつ拡張期80未満が正常高値血圧、収縮期130〜139または拡張期80〜89が高値血圧、収縮期140以上または拡張期90以上から高血圧(I度:140〜159/90〜99、II度:160〜179/100〜109、III度:180以上/110以上)となります。正常高値血圧は、まだ高血圧ではないものの将来高血圧に移行しやすい注意段階で、生活習慣の改善が推奨されます。収縮期140以上はすでにI度高血圧であり正常高値ではありません。「120までが正常、120台は正常高値、130台は高値、140から高血圧」と10刻みの階段で覚えると整理しやすいでしょう。
一問一答
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