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練習問題難易度:

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第146問

問題

骨折の応急処置として、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1副子(添木)で患部を固定し動かさず医療機関へ搬送
  2. 2骨折部位を正常な位置に戻す
  3. 3骨折部位を強く揉む
  4. 4温める
  5. 5何もせず放置

正解

1. 副子(添木)で患部を固定し動かさず医療機関へ搬送

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解説

骨折の応急処置の基本は、患部を動かさないよう固定して搬送することです。副子(そえ木)を当てる際は、骨折部の上下にある関節まで含めて固定するのがポイントで、これにより骨折端が動いて周囲の神経や血管を傷つけるのを防ぎます。変形していても素人が元の位置に戻そうとする整復は、神経・血管損傷を悪化させる危険があるため絶対に行いません。揉む・温めるも腫れや出血を助長するため不適切です。開放骨折(骨が皮膚を突き破った状態)では、傷を清潔なガーゼで覆い、飛び出した骨は戻さずそのまま固定します。「動かさない・上下の関節ごと固定・整復しない」の3原則を覚えれば、選択肢の正誤は容易に判断できます。

一問一答

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