問題
心拍出量に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 11回拍出量×心拍数で算出される
- 2安静時で約20L/分である
- 3運動時は減少する
- 4副交感神経の興奮により増加する
- 5加齢で変化しない
正解
1. 1回拍出量×心拍数で算出される
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解説
心拍出量は1分間に心臓から送り出される血液量で、1回拍出量(約70mL)×心拍数(約70回/分)で求められ、安静時で約5L/分となるため、この算出式が正しいものです。安静時で約20L/分とするのは過大で誤りです。運動時は1回拍出量の増加と心拍数の増加の両方によって最大25〜30L/分まで増えるため「運動時に減少」は誤り、交感神経興奮で増加し副交感神経興奮で減少するため「副交感神経の興奮で増加」も誤りです。加齢により最大心拍出量は低下する傾向があるため「加齢で変化しない」も誤りです。「拍出量=一回分×回数」というかけ算の形を覚えておけば、安静時5L/分の目安もすぐ導けます。
一問一答
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