問題
味覚に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1基本五味は甘味・酸味・塩味・苦味・うま味である
- 2辛味は基本味覚に含まれる
- 3味蕾は舌のみに存在する
- 4味覚は加齢で変化しない
- 5味覚神経は第I脳神経である
正解
1. 基本五味は甘味・酸味・塩味・苦味・うま味である
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解説
基本五味は甘味・酸味・塩味・苦味・うま味であり、この記述が正しいものです。辛味は味覚ではなく痛覚(三叉神経が伝える)に近く、渋味は触覚的な感覚のため、「辛味が基本味覚に含まれる」は誤りです。味蕾は舌だけでなく軟口蓋や咽頭にも分布するため「舌のみ」も誤り、加齢で味蕾が減り感受性が低下するため「加齢で変化しない」も誤り、味覚を伝えるのは第I脳神経(嗅神経)ではないため「味覚神経は第I脳神経」も誤りです。味覚は舌前2/3が顔面神経、後1/3が舌咽神経、咽頭部が迷走神経で伝えられます。「基本は五味、辛味は痛みで別枠」と押さえると、味の種類を問う問題で迷いません。
一問一答
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