問題
労働者の疲労に関する記述として、正しいものはどれか。
選択肢
- 1精神疲労は単調作業や精神緊張等により生じ、自律神経や精神面の不調をきたす
- 2疲労は身体的疲労のみ
- 3疲労は休憩不要で解消する
- 4疲労の蓄積は健康問題と無関係
- 5夜勤による疲労はすぐに回復する
正解
1. 精神疲労は単調作業や精神緊張等により生じ、自律神経や精神面の不調をきたす
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解説
疲労は、筋肉を使うことによる肉体的疲労と、精神の緊張や単調な作業の持続による精神的疲労に大別され、経過からは一晩の休養で回復する急性疲労と、回復しないまま蓄積する慢性疲労に分けられます。精神的疲労は自律神経の乱れや意欲低下として現れ、身体を動かしていなくても生じる点が特徴で、デスクワークや監視作業でも起こります。疲労が身体的なものに限るという記述や、休養不要・健康と無関係とする記述は誤りです。特に慢性的な疲労の蓄積は、脳・心臓疾患(過労死)やメンタルヘルス不調のリスク要因とされており、労働時間の管理と十分な睡眠・休養の確保が対策の基本となります。疲労の種類分けと蓄積の危険性が出題の中心です。
一問一答
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