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練習問題難易度: 標準

第一種衛生管理者 一問一答練習問題 第225問

問題

嗅覚に関する記述として、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1嗅細胞は鼻腔上部の嗅上皮にある
  2. 2嗅覚は順応しやすい感覚である
  3. 3嗅神経は嗅球を経て大脳辺縁系に投射する
  4. 4感覚を伝える神経は第I脳神経である
  5. 5嗅覚は加齢の影響を全く受けない

正解

5. 嗅覚は加齢の影響を全く受けない

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解説

嗅覚は加齢によって低下しやすく、認知症の早期サインとしても注目されているため、「加齢の影響を全く受けない」という記述が誤りです。嗅細胞は鼻腔上部の嗅上皮に存在すること、嗅覚は順応(疲労)しやすく同じ匂いに数分で慣れること、嗅神経(第I脳神経)が頭蓋底を貫いて嗅球を経て大脳辺縁系に投射すること、感覚を伝える神経が第I脳神経であることは、いずれも正しい内容です。嗅覚は情動や記憶をつかさどる大脳辺縁系に直接つながるため、匂いが感情や記憶を呼び起こしやすいのも特徴です。「嗅覚は慣れやすく衰えやすい」と順応と加齢の両方を押さえると、誤り選択肢を見抜けます。

一問一答

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