労働衛生出題頻度 3/3
黄色ブドウ球菌
おうしょくぶどうきゅうきん
定義
手指の化膿巣などに存在し、エンテロトキシンという熱に強い毒素を産生する毒素型食中毒の原因菌。
詳細解説
黄色ブドウ球菌は、毒素型食中毒を起こす細菌で、人の手指の傷や化膿巣、鼻の中などに広く存在する。食品の中で増殖する際にエンテロトキシンという毒素を作り、これが食中毒の原因となる。この毒素は熱に強く、通常の加熱調理では分解されにくい。手指に傷や化膿巣がある人が食品を扱わないことなどが予防につながる。
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よくある質問
Q. 黄色ブドウ球菌とは何ですか?
A. 手指の化膿巣などに存在し、エンテロトキシンという熱に強い毒素を産生する毒素型食中毒の原因菌。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。