労働衛生出題頻度 2/3
エンテロトキシン
えんてろときしん
定義
黄色ブドウ球菌が産生する腸管毒で、熱に強く通常の加熱調理では分解されにくい点が特徴である。
詳細解説
エンテロトキシンは、黄色ブドウ球菌が食品中で増殖する際に産生する腸管毒である。この毒素を含む食品を食べると、比較的短い潜伏期間で吐き気や嘔吐、腹痛などを起こす。熱に強く、通常の加熱調理では壊れにくいため、菌を加熱で殺しても毒素が残っていれば食中毒になる。手指を清潔に保ち食品を汚染させないことが予防となる。
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よくある質問
Q. エンテロトキシンとは何ですか?
A. 黄色ブドウ球菌が産生する腸管毒で、熱に強く通常の加熱調理では分解されにくい点が特徴である。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。