労働衛生出題頻度 2/3
腸管出血性大腸菌
ちょうかんしゅっけつせいだいちょうきん
定義
ベロ毒素を産生する大腸菌で、加熱不十分な食肉などから感染し、O157やO111が代表的である。
詳細解説
腸管出血性大腸菌は、ベロ毒素という強い毒素を産生する大腸菌で、O157やO111などの型が知られている。加熱が不十分な食肉などを介して感染し、激しい腹痛や血便を起こす。重症化すると溶血性尿毒症症候群を合併し、生命に関わることもある。食品の十分な加熱と、二次汚染の防止が予防の基本である。
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よくある質問
Q. 腸管出血性大腸菌とは何ですか?
A. ベロ毒素を産生する大腸菌で、加熱不十分な食肉などから感染し、O157やO111が代表的である。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。