労働衛生出題頻度 2/3
ベロ毒素
べろどくそ
定義
腸管出血性大腸菌が産生する毒素で、溶血性尿毒症症候群などの重い合併症を引き起こすことがある。
詳細解説
ベロ毒素は、腸管出血性大腸菌が産生する非常に強い毒素である。腸の細胞を傷つけて激しい腹痛や血便を起こすほか、腎臓などにも作用する。重症化すると溶血性尿毒症症候群や脳症を引き起こし、命に関わることがある。特に子どもや高齢者では重症化しやすい。原因菌を体内に入れないよう、食品の十分な加熱が重要である。
「ベロ毒素」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
全問に挑戦する(無料)関連用語
よくある質問
Q. ベロ毒素とは何ですか?
A. 腸管出血性大腸菌が産生する毒素で、溶血性尿毒症症候群などの重い合併症を引き起こすことがある。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働衛生の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。