労働生理出題頻度 2/3
尿細管
にょうさいかん
定義
糸球体でろ過された原尿から、体に必要な水・糖・電解質を再吸収して尿を仕上げる細い管。
詳細解説
尿細管を原尿が流れる間に、水・電解質・ブドウ糖・アミノ酸などが周囲の毛細血管へ再吸収される。特にブドウ糖とアミノ酸は健常時にはほぼ100%再吸収され、正常な尿には出ない。再吸収されなかった尿素などの老廃物と余分な水分が、最終的な尿となる。原尿は1日約150Lつくられるが、大部分が再吸収され、尿は約1.5Lまで濃縮される。
「尿細管」が出る問題に挑戦
読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。
全問に挑戦する(無料)関連用語
よくある質問
Q. 尿細管とは何ですか?
A. 糸球体でろ過された原尿から、体に必要な水・糖・電解質を再吸収して尿を仕上げる細い管。
Q. 第二種衛生管理者試験での位置づけは?
A. 労働生理の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。