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労働衛生難易度: 2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第12問

問題

WBGT(湿球黒球温度)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1日射のない屋内の場合、WBGT値は自然湿球温度と黒球温度の測定値から求められる。
  2. 2屋外で太陽照射がある場合のWBGT値は、乾球温度と黒球温度の二つの測定値から求められる。
  3. 3WBGT基準値は、身体作業強度が低い(軽作業)ほど低い値に設定されている。
  4. 4暑熱に順化している人に用いるWBGT基準値は、順化していない人に用いる基準値より低い。
  5. 5実際のWBGT値がその基準値を下回っている場合には、熱中症の発症リスクが高いと判断する。

正解

1. 日射のない屋内の場合、WBGT値は自然湿球温度と黒球温度の測定値から求められる。

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解説

日射(太陽照射)のない屋内や屋外では、WBGT値は自然湿球温度と黒球温度から「0.7×自然湿球温度+0.3×黒球温度」で求められるため、この記述が正しい。日射のある屋外ではさらに乾球温度を加えた三つの温度から算出する。WBGT基準値は身体作業強度が高いほど、また暑熱順化していない人ほど低く設定され、実際のWBGT値が基準値を超えると熱中症リスクが高いと判断する。

一問一答

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