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労働衛生難易度: 2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第11問

問題

温熱環境に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

  1. 1温熱環境を評価する温熱の四要素は、気温、湿度、気流及びふく射(放射)熱である。
  2. 2実効温度(感覚温度)は、気温、湿度及び気流の三つの要素によって求められる指標である。
  3. 3相対湿度は、その温度における飽和水蒸気量に対する空気中の水蒸気量の割合で表される。
  4. 4WBGT(湿球黒球温度)は、暑熱環境による熱中症のリスクを評価するための指標である。
  5. 5実効温度は、気温、湿度、気流にふく射(放射)熱を加えた四つの要素によって求められる。

正解

5. 実効温度は、気温、湿度、気流にふく射(放射)熱を加えた四つの要素によって求められる。

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解説

実効温度(感覚温度)は気温・湿度・気流の三要素を総合した体感温度の指標であり、ふく射(放射)熱は含まれないため、四つの要素で求めるとする記述は誤り。ふく射熱を含むのは温熱の四要素(気温・湿度・気流・ふく射熱)である。相対湿度はその温度の飽和水蒸気量に対する実際の水蒸気量の割合で表され、WBGTは暑熱環境の熱中症リスク評価に用いられる。

一問一答

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