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労働衛生難易度: 標準2026年度

第二種衛生管理者 予想問題労働衛生 第14問

問題

ノロウイルスによる食中毒に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

  1. 1ノロウイルスによる食中毒は、夏季に発生することが最も多い。
  2. 2ノロウイルスは、食品中で増殖して毒素を産生することにより食中毒を引き起こす。
  3. 3ノロウイルスの失活化には、食品の中心部を85〜90℃で90秒以上加熱することが有効である。
  4. 4ノロウイルスによる食中毒の潜伏期間は、おおむね7日から10日である。
  5. 5ノロウイルスは感染力が弱く、少量のウイルスでは感染しない。

正解

3. ノロウイルスの失活化には、食品の中心部を85〜90℃で90秒以上加熱することが有効である。

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解説

ノロウイルスの失活には、食品の中心部を85〜90℃で90秒以上加熱することが有効であり、この記述が正しい。ノロウイルスによる食中毒は冬季に多く発生し、ヒトの腸管内で増殖する(食品中では増殖しない)。感染力が強く少量のウイルスでも経口感染し、潜伏期間はおおむね1〜2日である。予防には手指や調理器具の十分な洗浄と、次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効である。

一問一答

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