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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第11問

問題

健康保険の高額療養費制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、70歳未満で標準報酬月額28万〜50万円の者を前提とする。

選択肢

  1. 1自己負担限度額は、80,100円+(総医療費-267,000円)×1%で計算される
  2. 2高額療養費の支給対象は、同一月(1日〜末日)に同一の医療機関で支払った自己負担額である
  3. 3入院時の食事代や差額ベッド代も高額療養費の対象となる
  4. 4高額療養費の申請期限は、診療月の翌月から起算して1年以内である

正解

1. 自己負担限度額は、80,100円+(総医療費-267,000円)×1%で計算される

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解説

【正解】自己負担限度額は、80,100円+(総医療費-267,000円)×1%で計算される 【解説】 70歳未満で標準報酬月額28万〜50万円(区分ウ)の場合の自己負担限度額は「80,100円+(総医療費−267,000円)×1%」で計算されるため正しいです。「入院時の食事代や差額ベッド代も対象となる」は誤りで、これらは高額療養費の対象外です。「申請期限が診療月の翌月から1年以内」も誤りで、正しくは2年以内です。「同一月・同一医療機関の自己負担額が対象」は概ね正しいですが、21,000円以上であれば世帯合算可能などの例外があるため最も適切な選択肢にはなりません。 【関連知識】 ■70歳未満の自己負担限度額(月額・主な区分) ・区分ア(標報83万円以上): 252,600円+(総医療費−842,000円)×1% ・区分イ(53万〜79万円): 167,400円+(総医療費−558,000円)×1% ・区分ウ(28万〜50万円): 80,100円+(総医療費−267,000円)×1% ・区分エ(26万円以下): 57,600円 ・区分オ(住民税非課税): 35,400円 ■対象外項目 ・入院時食事療養費 ・差額ベッド代 ・先進医療の技術料 ・保険外診療 ■その他重要事項 ・申請期限: 診療月の翌月初日から2年 ・多数回該当(過去12カ月で4回目以降)は限度額が下がる ・限度額適用認定証で窓口負担を抑制可能

一問一答

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