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ライフプランニングと資金計画難易度:

FP技能士2級 一問一答ライフプランニングと資金計画 第26問

問題

中小企業退職金共済(中退共)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1中退共の掛金は、全額事業主負担であり、従業員の給与から控除することはできない
  2. 2新たに中退共に加入する事業主に対して、国から掛金の一部が助成される
  3. 3中退共の退職金は、原則として退職した従業員に直接支払われる
  4. 4中退共には、事業主や役員も加入することができる

正解

4. 中退共には、事業主や役員も加入することができる

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解説

【正解】中退共には、事業主や役員も加入することができる 【解説】 中小企業退職金共済(中退共)は中小企業の従業員のための退職金制度であり、事業主や役員は加入できないためこの選択肢が不適切です。「掛金は全額事業主負担」「新規加入事業主に国から掛金一部助成」「退職金は退職した従業員に直接支払われる」はいずれも正しい記述です。 【関連知識】 ■中退共の概要 ・運営: 勤労者退職金共済機構 ・対象: 中小企業の従業員 ・対象外: 事業主・役員 ・掛金: 全額事業主負担(給与控除NG) ・支給: 退職時に従業員へ直接支給 ■掛金月額 5,000円〜30,000円(16段階) ■国の助成(新規加入事業主) ・新規加入時の掛金の1/2を助成(上限あり) ・掛金月額18,000円以下の従業員 ■税務上の扱い ・事業主: 全額損金算入 ・従業員受給時: 一時金は退職所得、年金は雑所得 ■小規模企業共済との違い ・中退共: 中小企業の従業員向け ・小規模企業共済: 経営者向け

一問一答

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