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リスク管理難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答リスク管理 第61問

問題

火災保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1火災保険では、火災、落雷、破裂・爆発による損害が補償の対象となる
  2. 2火災保険では、地震・噴火・津波による損害は補償の対象外であり、地震保険で別途備える必要がある
  3. 3火災保険の保険金額は、保険の対象の再調達価額(新価)を基準に設定するのが一般的である
  4. 4火災保険の保険期間は、最長で10年である

正解

4. 火災保険の保険期間は、最長で10年である

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解説

【正解】火災保険の保険期間は、最長で10年である 【解説】 火災保険の保険期間は、2022年10月以降の契約では最長5年に短縮されたため、「最長10年」とする記述は現在の取扱いとして誤りです(それ以前の長期契約は最長10年でした)。火災・落雷・破裂・爆発による損害は基本補償の対象で、地震・噴火・津波による損害は対象外のため、それらは別途地震保険でカバーする必要があります。保険金額は再調達価額(新価=同等の建物を新築・購入するのに必要な金額)を基準に設定するのが一般的で、時価ではなく新価で設定することで実損ベースの補填が可能となります。 【関連知識】 ■補償対象(基本ベース) ・火災、落雷、破裂・爆発 ・風災・雹災・雪災 ・水濡れ、盗難、外部からの物体の衝突 等(プラン依存) ■補償対象外 ・地震・噴火・津波(地震保険で対応) ・故意の損害、戦争・暴動 ■保険金額設定基準 ・再調達価額(新価):実損てん補に有利 ・時価:減価控除後の価額 ■保険期間 ・2015年10月以降:最長10年 ・2022年10月以降:最長5年

一問一答

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