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リスク管理難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答リスク管理 第69問

問題

少額短期保険業者に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1少額短期保険業者は、内閣総理大臣の登録を受けて保険業を行う事業者である
  2. 2少額短期保険業者が取り扱う保険の保険期間は、損害保険が2年以内、生命保険・医療保険が1年以内である
  3. 3少額短期保険業者の取り扱う保険契約は、保険契約者保護機構の補償の対象となる
  4. 4少額短期保険業者が1人の被保険者から引き受けることのできる保険金額の上限は、原則として1,000万円である

正解

3. 少額短期保険業者の取り扱う保険契約は、保険契約者保護機構の補償の対象となる

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解説

【正解】少額短期保険業者の取り扱う保険契約は、保険契約者保護機構の補償の対象となる 【解説】 少額短期保険業者が取り扱う保険契約は、生命保険契約者保護機構や損害保険契約者保護機構の補償対象外であるため、「補償対象となる」とする記述は誤りです。少額短期保険業者は内閣総理大臣の登録を受けて保険業を行う事業者で、保険期間は損害保険が2年以内、生命保険・医療保険が1年以内に制限されています。また1人の被保険者から引き受けることができる保険金額の上限は原則1,000万円とされ、補償範囲が限定されています。代わりに保険契約者保護機構への加入を免除されていますが、その分契約者保護のセーフティネットが弱いという特徴があります。 【関連知識】 ■少額短期保険業者の概要 ・登録:内閣総理大臣 ・最低資本金:1,000万円(保険会社は10億円) ・販売対象:少額・短期・掛け捨て型のみ ■保険期間の上限 ・損害保険:2年以内 ・生命保険・医療保険:1年以内 ■保険金額の上限 ・1人の被保険者につき原則1,000万円 ・死亡保険:300万円 ・医療保険:80万円 ・損害保険:1,000万円 ■セーフティネット ・保険契約者保護機構:対象外 ・供託金制度で一定の保障

一問一答

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