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タックスプランニング難易度: 標準

FP技能士2級 一問一答タックスプランニング 第138問

問題

所得税の基礎控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1基礎控除は合計所得金額にかかわらず一律58万円が控除される
  2. 2合計所得金額が132万円以下の場合、基礎控除額は95万円である
  3. 3合計所得金額が2,500万円を超えても基礎控除は適用される
  4. 4基礎控除額は38万円である

正解

2. 合計所得金額が132万円以下の場合、基礎控除額は95万円である

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解説

【正解】合計所得金額が132万円以下の場合、基礎控除額は95万円である 【解説】 2025年分(令和7年分)以後、所得税の基礎控除額は原則58万円に引き上げられ、合計所得金額132万円以下の場合は95万円となります。132万円超655万円以下にも令和7・8年分に限り88万円・68万円・63万円の上乗せがあり、2,350万円超は段階的に縮小(2,350万円超2,400万円以下48万円、2,400万円超2,450万円以下32万円、2,450万円超2,500万円以下16万円)、2,500万円超は0円(適用なし)となります。「合計所得金額にかかわらず一律」とする選択肢は誤り、「38万円」は2019年分以前の金額であって誤りです。2,500万円超は基礎控除が適用されなくなるため、「適用される」とする選択肢も誤りです。 【関連知識】 ■基礎控除(所得税・2025年分以後) ・132万円以下: 95万円 ・132万円超〜655万円: 88万円・68万円・63万円(令和7・8年分の時限上乗せ) ・655万円超〜2,350万円: 58万円(原則) ・2,350万円超〜2,400万円: 48万円 ・2,400万円超〜2,450万円: 32万円 ・2,450万円超〜2,500万円: 16万円 ・2,500万円超: 0円 ■住民税の基礎控除 ・2,400万円以下: 43万円(改正なし) ・以下段階的に減額、2,500万円超は0円 ■令和7年度改正で給与所得控除の最低保障額65万円への引上げと併せて基礎控除が引上げ

一問一答

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