問題
公正証書遺言に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1証人は1人以上必要である
- 2証人には推定相続人もなることができる
- 3証人は2人以上必要であり、推定相続人はなることができない
- 4公正証書遺言は家庭裁判所の検認が必要である
正解
3. 証人は2人以上必要であり、推定相続人はなることができない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
【正解】証人は2人以上必要であり、推定相続人はなることができない 【解説】 公正証書遺言の作成には証人2人以上の立会いが必要です。推定相続人、受遺者およびその配偶者、直系血族は遺言の利害関係者であるため証人になることができず、未成年者・公証人の配偶者や使用人なども欠格事由に該当します。「証人1人以上」「推定相続人もなれる」とする選択肢は誤りで、公正証書遺言は公証人が関与する厳格な方式のため家庭裁判所の検認は不要であり、「検認が必要」とする選択肢も誤りです。 【関連知識】 ■公正証書遺言の特徴 ・公証役場で公証人が作成 ・証人2人以上の立会い ・原本は公証役場に保管 ・検認手続不要 ■証人の欠格事由 ・未成年者 ・推定相続人および受遺者 ・推定相続人・受遺者の配偶者および直系血族 ・公証人の配偶者・四親等以内の親族・書記・使用人 ■紛失・偽造のリスクがなく、最も確実な遺言方式
一問一答
全600問を繰り返し学習